メディアについて

2017年時点で、情報通信機器の世帯保有率は約95%にも及んでいます。
ユーザーと簡単に繋がれることもあり、メディアを利用していない企業はもはや0に等しい状況です。情報が溢れているということは、それだけユーザーに情報を届けることも簡単ではありません。メディアを運用してくうえで1番重要なのが、目的・戦略を明確にして施策を行っていくことになります。

あなたのご要望とユーザーのニーズ、それぞれを加味して成功するメディア運用を一緒に作り上げていきましょう。

▼コンテンツマーケティング
▼SEO対策
▼Webサイト
▼SNS

コンテンツマーケティング

コンテンツマーケティングとは、

  1. ユーザーにとって価値のあるコンテンツを発信する
  2. ユーザーのニーズを育て、購入に繋げる
  3. 顧客になってもらう(ファン化)

という一連のマーケティング手法・概念になります。

近年の日本では、新商品の情報は「店頭での確認」よりも「Webで見つける」というユーザーの方が多く、”Web”でのアプローチは欠かせないものとなっていますそこで潜在顧客のニーズを引き出すコンテンツマーケティングも重要視され、競合との差別化及びユーザーに価値のあるコンテンツを届けることも必須となりました。弊社では様々な分析ツールを用いて、貴社の現状を分析・競合のリサーチを行い、「ユーザーが求めているもの」を追求していきます。まだ見つけていないターゲットの幅を広げ、潜在的ニーズの教育、ファン化を継続的に行っていきます。

SEO対策

SEOとは、”Search Engine Optimization”の略であり、日本語に訳すと「検索エンジン最適化」となります。SEO対策をするにはGoogleの「クローラー」(ロボット型検索エンジンがWebの情報を収集するためのプログラム)に、どのようなサイトかをわかりやすく伝える施策をしていきます。実際にはユーザーが検索したキーワードに対して、「必要な情報を提供しているか」ということが必須項目です。前項でコンテンツマーケティングの重要性についてお伝えしましたが、「SEO対策」はユーザーに認知してもらうためにも不可欠な施策といえるでしょう。ただ、Googleから公式な基準が発表されていない今、SEO対策は簡単なものではありません。アップデートも頻繁に行われているため、SEOに関しての情報は施策を試していくことが基本となり、経験が重要になります。数々のサイト案件を担当してきた経験を活かしWebサイトの改善を行います。

Webサイト

「Webサイト売上がなかなか思うように伸びない」
これはWebサイトが原因であることがほとんどです。

効果的なWebサイトにするためには、目標設定が重要なポイントとなります。その目標を達成するための構成やキーワード調整を行い、効果の最大化を図ります。また、サイトをしっかり設計することで、Webサイトベースでの集客をすることができるため、広告費を削減することも可能です。なお、1からWebサイトを作成することで、既存のWebサイトを修正するよりも早くお客様に効果を実感していただくことができます。

SNS

SNSは不特定多数の人や企業と繋がることができ、情報を容易に受信・発信することができます。ただ、SNSの目的はあくまでも「認知拡大をするためのツール」だということを忘れないでください。また、目的を間違えてしまうと、リソースだけが負担となってしまいますので、必ず「何のためにやるか」という目的を明確にしなければなりません。”とりあえず”で始めてしまう方が多い中、弊社では目的に合わせたSNSを選択し、施策を考えていきます。

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